リカルド・ロペス氏来日の9・25ボクシング興行 メインは森且貴―松本流星の日本ミニマム級王座決定戦に_アーセナル 対 fcポルト スタメン
プロボクシングの大橋ジムは14日、リカルド・ロペスの9・25ボクシングメインはミニマムに9月25日に行われる「フェニックスバトル 122」(東京・後楽園ホール)の対戦カードの一部変更を発表した。氏日森高田勇仁(ライオンズ)が保持していた日本ミニマム級(47・6キロ以下)王座を返上したため、興行星のアーセナル 対 fcポルト スタメンセミファイナルで予定していた日本ミニマム級挑戦者決定戦8回戦の日本同級1位・森且貴(大橋)-同級2位・松本流星(帝拳)戦をメインイベントに変更。貴松空位となった日本王座決定戦10回戦として行われることになった。本流
東洋太平洋同級王座決定戦12回戦の同級5位ジョン・ケビン・ヒメネス(フィリピン)-同級6位・石井武志(大橋)戦はセミファイナルとなった。日本“セミ・セミ”の日本ユース同級タイトルマッチ8回戦では、級王王者・宮沢蓮斗(松田)に北野武郎(大橋)が挑む。座決
この興行は最軽量のミニマム級に焦点を当てた興行で、定戦当日はWBC世界同級王座を21度防衛し、リカルド・ロペスの9・25ボクシングメインはミニマムにアーセナル 対 fcポルト スタメン51勝(37KO)1分けと無敗で引退したリカルド・ロペス氏(メキシコ)がゲストとして来場する。氏日森同氏は1990年10月25日、興行星の当時WBC王者の大橋秀行・現大橋ジム会長と対戦。貴松5回TKO勝ちして王座を奪取した。本流今回は大橋会長とロペス氏の再会を記念して対談を行う予定。日本
戦績は24歳の森が12勝(3KO)3敗、26歳の松本が3勝(1KO)、20歳のヒメネスが8戦全勝(3KO)、24歳の石井は8勝(7KO)1敗、21歳の宮沢が7勝(2KO)2敗1分け、20歳の北野が6勝(3KO)1分け。
試合はLeminoで配信される。
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